ドラム叩く日々

最近、ドラムをよく練習してる。

楽器が変わると見える風景が変わってなかなか面白い。

 

特にドラムという楽器の性質上、ダイナミクス、スピードに対する感じ方がまったく変わってくる。

細かい音符を追いながらも、大きなグルーヴ、流れや歌を作らないとならないし。

 

それと始めたばっかりってのもあるけど、これ、無茶苦茶、音量やら響きに気を使って叩かないとならんのだな、って思った。

忙しなくて、まだまだ体も意識もついていけない。

 

でも色々、気付きがあったので、自分の曲にも反映しそうです。

もっと早くやってればよかったな、なんて思います。

 

Glenn Kotcheはあらためて凄い。

 

 


WILCO - "Side with the Seeds" (Live) - YouTube