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The Kinks

The Kinksの"Kinda Kinks"が安値で投げ売られてたので、わーいと買ってきた。で、久しぶりにKinksを聴いたのだけど、そしたら、自分の思ういわゆるロックのサウンドってこれだな、と聴き入ってしまった。Ray Daviesの眠たいクールな歌声に、ポップで素晴らしいメロディ。バックはギターがジャキジャキいってて、ドラムとベースがシンプルにタイトに鳴らされてて。

 

Kinda Kinks

Kinda Kinks

 

 

クールにってところがポイントで、"You Really Got Me"とかもそうだけどサウンドは当時としてはめっちゃヘビーだったんだろうけど、歌は眠そうな感じで涼しげに歌ってる。なんか品がある。過剰にならない。日本でロックというと、何故か大体暑苦しいようなイメージになってしまうけど、ここにはそういう感じはない。もっと軽やか。

 

曲もリフ中心に作られてて、ソロも殆どないしコンパクト。しかし、"Tired of Waiting For You"はいい曲。ドラムもよく聴くとフレーズがかっこいい。この曲はなんかThe Zombiesとイメージかぶる。

 

ほかに"Naggin' Woman"っていうブルースのカバーも面白かった。演奏かっこいいけど、弟のDaveの歌が気が抜けてて全然ブルースっぽくないっていう。牧歌的で可愛くて、好きだな。

 

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