2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Stevie Wonder "Talking Book"

昔は、そんなに好きじゃないな。 と思ってたのに、いつの間にかよく聴いてるStevie Wonder。 Talking Book アーティスト: Stevie Wonder 出版社/メーカー: Motown 発売日: 2000/04/13 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 17回 この商品を含むブログ (50件) を…

Macy Gray "The Trouble with Being Myself"

結局、この人の声が好きである。 Trouble With Being Myself アーティスト: Macy Gray 出版社/メーカー: Epic Europe 発売日: 2003/04/28 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (11件) を見る 美声とは言われないだろうけど、インパク…

春日武彦 穂村弘 『人生問題集』

精神科医の春日武彦氏と歌人の穂村弘氏の対談集。 ”友情”、”秘密”、”仕事”、"記憶”など様々なお題のもとに、二人が対談する。 人生問題集 作者: 春日武彦,穂村弘 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング 発売日: 2009/03/27 メディア: 単行本 クリック…

Eric Justin Kaz "If You're Lonely"

地味良い…。つい、しみじみしちゃう。 Eric Justin Kazの柔らかい歌声。 イフ・ユアー・ロンリー アーティスト: エリック・ジャスティン・カズ 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2006/10/25 メディア: CD クリック: 2回 この商品を…

小沢健二 "Eclectic"

"LIFE"もいいけれど、このアルバムもいい。 "LIFE"よりブラック・ミュージックに接近してるけど、その反面、すごく日本っぽい不思議な一枚。 Eclectic アーティスト: 小沢健二 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン 発売日: 2002/02/27 メディア: CD …

角幡唯介 『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』

チベットの秘境、ツアンポー峡谷にある人跡未踏の地に挑んだ冒険家の話。 そこに幻の滝を追い求めてこれまで挑んできた数々の探検家の歴史と、著者の現在の試みが重なる。 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫) 作者: 角幡…

角幡唯介 『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』

面白かった。最初はちょっと読みづらいかな、と思ったけど途中からエンジンがかかってしまい結局、一気読みしてしまった。 アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極 作者: 角幡唯介 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/09/26 メディア:…

The Rolling Stones "Black and Blue"

"Fool to Cry"とか"Memory Motel"とか、ほろりとくる曲が印象的なアルバム。 ソウルっぽいフィーリングに溢れてる。 Black & Blue (Reis) アーティスト: Rolling Stones 出版社/メーカー: Umvd Labels 発売日: 2009/04/30 メディア: CD 購入: 1人 クリック: …

Miles Davis "Relaxin' With The Miles Davis Quintet"

タイトル通り、夢見心地でリラックスできるアルバム。 ただ今、眠くて半分寝ながら聴いてることもあって、とろけます。 Relaxin With the Miles Davis Quintet (Reis) アーティスト: Miles Davis 出版社/メーカー: Prestige 発売日: 2006/03/21 メディア: CD…

スティーヴン・キング 『アンダー・ザ・ドーム』

面白かった。寝る間も惜しんで、一気に読んでしまった。 分厚いんだけど、あっという間に読めちゃう。 この読んでるときのスピード感こそキング作品だと思う。 先へ先へと引っ張る、その引きの強さ。 アンダー・ザ・ドーム 上 作者: スティーヴン・キング,白…

アメリカのロックがね。

なんでこんなに好きなのか自分でもよくわからないんだけど、いつからか好きでそればっかり聴いてた。 ロックンロールとかR&B…ジャズ。 そういうものが奥底にある音が自由で気負いがない感じがして、楽しかった。リズムがロールしたりシャッフルしたりスイ…