『微妙な街のフォークロア』録音雑記

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最近また曲をぼちぼち作り始めているんですが、なかなか出来ないので

ちょっと息抜きがてら昔の曲を録音してます。

 

新作の録音方法とかもついでに考えられらいいな、と思いつつ、

いざ録音始めたら楽しくてもう何曲か録れてしまいました。

 

上の曲は歌とアコギ、パーカッション(クリップ入れ、画鋲入れを振ってます)は、

マイクはShureのSM57で録っていて、ベースとバイオリン奏法のギターはライン録音。

ドラムはAKAIの小さなサンプラー(MPX8)を叩いてます。

 

何かに使えるかな、と思って買ったサンプラーが結構楽しくて、

叩くのは意外と疲れるんですが、やっぱ自分でイメージした通りのリズムになる、

っていうのはいいですね。ノリながら作れるというか。

音も太くなる気がしていいです。

 

ちなみにマイクはSM57で全然十分だな、と思いました。

音像とか空気感はコンデンサーマイクの方が大きく録れるけれども、

自分の環境だと生活音とか入りがちだから意外と扱いが難しかったり。

 

その点、ダイナミックマイクはあんまり気にしなくていい分、気が楽ですね。

ふくよかな音が欲しいときはコンデンサーマイクの方を使いたいですけど、

全然57でも芯があって力強さがあっていいですね。

 

結局、録りたい音とかやりたい音楽のイメージが明確にあることのほうが大事だな、

とこのごろは感じてます。

 

イメージがしっかりしてないと、後からじゃどうにもならなかったりもするんですね。

 

これからもちょくちょくできたらUPしていこう、と思ってるので

ぜひチェックしてみてくださいませ。

 

https://soundcloud.com/moriyapaya/

 

土臭い音楽

どこか土臭さのある音楽が自分はやはり好きなんだな、と感じて、

この頃、よく聴いてます。

 

でも土臭さ自体が大事なんじゃなくて、民謡とかもそうだけど、

演奏してる体とかがリズムに乗っている体が和声や構成がシンプルな分、

共有しやすく感じるっていうか、より見えやすいっていうか。

 

大きな波のようなリズムに気ままに乗りたいんですよね。

そのための単純さってある気がします。

 

 

The Wood Brothers - One More Day

見ればわかる通り、とにかく達者な人たちなんですが、

特にギターのカッティングの右手の使い方、ほれぼれします。

スネアの音も素晴らしい。

途中のベースの人のダンスも心から楽しんでる感じがして素敵です。


Deer Tick - Ashamed (Live in New York)

最近Nirvanaの再結成?ライブでボーカルとしてステージに立った

John McCauleyのいるDeer Tick。

The Replacementsのカバーもいっぱいやってるバンドです。

(ちなみにこのライブで披露しているJohn Lennonのカバーも素晴らしいです。)

"Ashamed"は以前から好きな曲だったのですが、こんなオルガン中心に

演奏してる時もあったんですね。そして、良い。初めて知りました。

 

Mary Gauthier - Mercy Now

 アメリカの女性フォークSSW、Mary Gauthier。

すごくいい声。録音も素晴らしい。

 

 

(Sandy) Alex G - Bobby

色んな曲調のある人なのですが、この曲はちょっとRyan Adamsのいた

Whiskeytownを思い起こさせます。

フィドルバンジョーってやっぱいい響きですね。

ライブ映像見るとより若さとひたむきさを感じて、なんとも言えない良さがあります。

どこにもたどり着かない感じ、というか。

 

たまに無性に聴きたくなるピアノバラード

タイトルにしておいてなんだけど、バラードって何なんだろう。

どこか安っぽく感じてしまってあんまり好きな言葉ではないけど、

他に言い方思いつかないから、仕方なく使ってます。

 

他にいい言葉ないんでしょうか。これ。

 

 

Cat Power - The Greatest

Cat Powerはとにかく声がゴージャスで、

この声の持つ雰囲気だけで自然と何割増しか豪華に聞こえる気がします。

この曲は映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』でも流れてて印象的でした。

いや、演奏も音も素晴らしいんだけども。ドラムの繊細さよ!

しかしこの曲の進行とかめっちゃ単純なのに、そう聴こえないんですよね。

 

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